
『ドラゴンクエスト ウォーク』は、冒険と共にライフログ管理ができる!
歩数計やGPSとの連携が求められ、ゲーム内で歩数管理を行い歩数によってマイレージが貯まります。

目次 [表示]
『ドラゴンクエスト ウォーク』の面白さや魅力をご紹介!

どこからともなく、ふしぎな声が聞こえる…。
「……聞こえていますか。導きのちからを持つ者よ。
これをごらんなさい。
今、あなたの世界とわたしの世界がまじわり、悪のちからにむしばまれようとしています。
どうか、ふたつの世界を救ってください。
あなたには助けとなるアイテム、魔法のコンパス……そして一匹の相棒を授けましょう。
さぁ、ゆくのです。あなたのその一歩が世界を導く大きなちからとなりますように……。」
このように、プレイヤーは「導きのちから」を持つものとして、現実世界を歩きながらモンスターと戦いましょう!


ジャンルはRPG!

『ドラゴンクエスト ウォーク』の序盤の進め方
キャラクター設定をしよう

「おーいっ。あっ、気づいてくれた。
キミが女神さまの言っていた導きのちからを持つ人だよね?
道案内が得意だから女神さまにこの名前をもらったんだ。
よかったらキミのことも教えてくれないかな?」
と、言うスラミチの会話から、キャラクター設定が始めります。
まずは、性別を決めます。
その後、かみ型・かみ色・かお・はだ・め…
と、細かいパーツを選択していきます。
それぞれ8種類の中から選択する事ができます。(女性も同様)
また、選択肢があってなかなか選べない!と言う方は「おまかせ」ボタンで決めてもらいましょう!
その後、名前を入力し、キャラクター設定完了です。
(この画面にたどり着くと、既に名前が入っている状態です。
しかし、右の羽ペンをクリックすると、入力する事ができます!)
チュートリアルで学ぼう
チュートリアルは、スラミチがゲームの流れやバトルについて教えてくれます。
本ゲームで肝心なアイテムが「導きのかけら」です。
「導きのかけら」がないとコンパスを使うことができなくなります。
(コンパスによりストーリーを開放する事ができます)
そんな「導きのかけら」は魔物を倒すと手に入れる事ができます。
この説明の後、さっそくバトルが始まります。

「導きのかけら」を集めよう

クエストから、目的地を設定しましょう。
お店や公園などにピンが刺さっており、目的地に設定する事ができます。
また、現在地から遠くに行けば行くほど、「導きのかけら」を多くゲットする事ができます。
そのため、「導きのかけら」が沢山必要な時は、遠くに出かけるようにしましょう!

また、1日1回(3時にリセットされる)「どこでも目的地」を有効活用しましょう!
現在自分のいる場所から半径150mより遠い事を条件に、アイコンの無い場所どこでも目的地を設定できる機能です。
1日1回でストックはできない為、1日1回忘れずに使用するようにしましょう。
更に、「導きのつばさ」というアイテムを使うと、どこでも目的地と同じ機能を発揮します。
つまり、「導きのつばさ」があると、1日1回しか使えなかった「どこでも目的地が」複数回使用する事ができます。
バトルをしよう


近くに出現したモンスターをタップしてバトルをしましょう!
ここで、ポイントは…
通勤・通学中の、移動中は「ウォークモード」をオンにしよう!
すると…自動的にバトルを行ってくれます。
気になる課金要素は?
『ドラゴンクエスト ウォーク』の課金要素は『ジェム』です!

『ジェム』があれば、ふくびき(ガチャ)をすることができます。


こちらでは『ジェム』の価格をご紹介します!
価格 | ジェムの個数 | おまけの個数 | ジェム+おまけ の個数 |
1個当たりの個数 |
120円 | 120個 | 0個 | 120個 | 1個 |
610円 | 610個 | 20個 | 630個 | 0.97個 |
1220円 | 1220個 | 60個 | 1280個 | 0.95個 |
2080円 | 2080個 | 120個 | 2200個 | 0.95個 |
3060円 | 3060個 | 250個 | 3310個 | 0.92個 |
4900円 | 4900個 | 610個 | 5510個 | 0.89個 |
10000円 | 10000個 | 1720個 | 11720個 | 0.85個 |

『ドラゴンクエスト ウォーク』の残念な点
本作の残念な点を挙げるならば…2点。
・無課金ではジェムは集めにくい点です
・ふくびき(ジェム)は防具4種と武器がごちゃ混ぜになっており、武器だけのガチャが無い点です。
とはいえ、課金すれば…この欠点も小さくなります。
『ドラゴンクエスト ウォーク』のレビュー・感想まとめ
『ドラゴンクエスト ウォーク』は、冒険と共にライフログ管理ができる!
「ウォークモード」を使って効率よくゲームを楽しみましょう!

・出かけながらゲームを楽しみたい方!
・趣味が散歩の方!