『覇王の業～波乱なる三国志～』は、225万マスの広大なフィールドでプレイヤー同士が奪い合う陣取りシミュレーションRPGです！
乱世へと変貌した漢王朝を舞台に戦い抜くといったゲームになります！
三国志で活躍した数百名の武将たちが美麗グラフィックかつ豪華声優陣によるボイスで蘇ります！
多彩な武将を集めて最大5部隊を編成し、広大なマップで領土を広げていきましょう。
ゲーム開始時はプレイヤーの性別（見た目）と、初期地点が選べます。
選べる場所は「涼州」「并州」「幽冀」の3種類です。
今なら開始する地方に応じて人気実況者やプロゲーマー、声優「小野坂昌也」氏など豪華ゲスト陣とともに一緒に戦うイベントが開催中です！
事前登録者数も30万人を突破し、賞金総額が2千万円を超えるゲーム内イベントが開催されるなど注目度の高い三国SRPGとなっています！
目次
『覇王の業～波乱なる三国志～』の面白さや魅力をご紹介！
ゲームは主にマップ上で進行し、あらかじめ編成した部隊を土地に派遣して戦わせていきます。
そこにいる勢力を討伐して占領しましょう！
バトルシーンは基本スキップされるが、見たいときは結果画面で迫力の軍勢バトルを再生しよう。
土地にはそれぞれレベルが設定されていて低レベルほどクリアしやすく、土地ごとに時間経過で生産される資源が違います。
また、拠点から離れた特殊な土地を攻めるときに占領した土地を経由しなければならず、そこに至る「道」づくりがポイントになるリアルな仕様になっています！
他のストラテジーゲームと違う点として、本作は外部フィールドに兵を派遣できる領域が決まっています！
簡単に説明すると「自分が占拠しているフィールド+全員が通れる場所（Lv1エリアなど）」のみになります。
それ以外の場所は通れないので敵に攻め入るにはどのルートを支配するかといった、フィールド上での戦略性も試されます！
戦闘もただのオートバトルではなく、3×3の配置で有利不利が決定します。
NPC戦の場合は偵察することで事前の配置がわかるので有効活用しましょう！
225万マスの広大な三国マップが形成されていて、そこにある土地を占領する陣取りがメインのRPGとなっています！
土地にはレベルだけでなく地形の概念があり、隣接するレベル1や2の平地を先に占領し、道を作ってから目的地を攻める要素があります！
バトルの描写スキップ、簡略化した内政メニューなど、マップでの戦略メインでテンポ良く進められるのも魅力です！
同盟にいるプレイヤーとの連携はもちろん、敵同盟のプレイヤーとの土地の取り合いや駆け引きも楽しめるゲームです！
こちらは宣伝ですが、知略を爆発させる本格戦略シミュレーション「三国志真戦」もオススメです！
『覇王の業～波乱なる三国志～』序盤の進め方
レベル2の土地を攻めよう！
序盤は拠点の近くにあるレベル2の土地をメインに攻めて領地をコツコツ増やしていきましょう！
土地を見るときはレベルだけでなく、その土地でどの資源が生産されるのかもチェックしましょう！
すべての資源を満遍なく獲得できるようにすればいいですね。
あとは、ガイドミッションを頼りに城建設なども進めていくと課金通貨や資金（銭）が得られます。
金餅を消費して引く武将ガチャがあり、安価かつ紫武将も手に入るため、積極的に利用するのがオススメです！
ストーリーミッションをこなそう！
本作のメイン画面には、右下にストーリーミッションが記載されていきます！
これを開くと、何個かやるべきことが記載されていますが、現状で実行可能なことが多いので、慣れないうちはこれに従って進めていきましょう！
もちろんミッションにクリアすれば報酬ももらえるので、積極的にクリアしていきましょう！
『覇王の業～波乱なる三国志～』の残念な点
少しテンポが悪い
本作の残念な点を挙げるとしたら、少しテンポが悪い点です。
建設や侵略などにある程度時間をかけることで、その重厚感を生み出している部分があります。
もちろん、極端に時間がかかるわけではなく、その間もやることはあるのですが、最近のスキップ可能ゲームが多い中では、ストレスをためる人もいるかもしれません。
ですが、のんびり待ちながらや他のことをしながらプレイするといい感じに楽しめます！
『覇王の業～波乱なる三国志～』のレビュー・感想 まとめ
『覇王の業～波乱なる三国志～』は、広大なフィールドを戦略的に戦い、領土を広げていくシミュレーションゲームです！
外政と内政の繰り返しで武将たちを強化し、リアルな戦争を体感できます。
史上最大となる同盟合戦で、仲間と策略を練りながら勝利を掴みにいきましょう！
戦略的に土地を占領して敵地への進軍ルートを作る独自の要素が盛り込まれているのがいいですね！
